自己受容と「自分が正しい」
- 1 日前
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こんにちは、やまたんです。
「自分が正しい」
この言葉に、みなさんはどんな印象を抱きますか?
自分の価値観や判断に自信があるようにみえますが…
「自分が正しい(と思いたい)」気持ちが過剰な場合や、
自分の正しさを他人にも押し通したい場合、
そのようなタイプの方は、
自己受容が低い可能性があります。
自己受容が 低い 場合
「自分が正しい」の裏側に、
「正しくない自分じゃダメだ」が隠れていることが多いです。
(正しくないと認めてもらえない)
場合によっては、自分の存在意義をも揺るがす信念です。
(=正しくない自分は存在価値がない)
そういった気持ちから、
「自分が正しい」という思い込みや主張が強くなり、
意見の”押し通し”が目立ったり、
他者を自分より”格下”にみる場合もあります。
これらは、心の自己防衛の働きによるものです。
心の状態によっては 自分の誤り・ミスを認めることを、とても苦痛に感じます。
-プライドが高かったり
-「責め」に耐えられなかったり
-トラウマを抱えていたり etc.
人それぞれ、様々な苦境を乗り越えながら生きています。
生き抜くために、「正しい自分」が必要だったのです。
自己受容が 高い 場合
「正しくない自分」も受け容れることができる
マインドセットがあります。
=「正しくても・誤りでも、OK」
↓
「自分は常にOK」
そして「あなたも常にOK」
「自分が正しい」と思い込んだり、
主張する必要がなくなるので、
心にゆとりができ、視野が広がり、
人間関係も円滑になります。
「誤っても、ミスをしても、存在していい」
はじめの一歩「自分 も 正しい」
「正誤」にとらわれない思考がベストですが、
これまでの信念から自力で抜け出すのは至難の業です。
一人でもできる初めの一歩として、
「正」の域を広げる練習をご紹介します。
まず、物事は 見る視点を変えたり、解釈次第で「正」とも「誤」とも受けとれることを念頭に置いてみましょう。
そして、「自分が正しい」と思った時に、
少しゆとりを持たせた考え方もプラスしてみます。
↓↓
自分も正しい
相手も正しい(のか?)
疑問形で充分です。
今までの思考にこの言葉を挟むことで、
「自分が(唯一)正しい」という思考の流れを 一旦とめます。
しばらく続けてみて、
変化がある/ない?
どのような変化?
などを自己観察します。
結果は千差万別 存在し得るので、ここから先は、万人に当てはまる手順書はありません。
対話によって、個人をより深く理解していく作業が効果的になります。
カウンセリングが必要だなと感じたら、
いつでもお待ちしています☺

