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自己受容と「自分が正しい」
こんにちは、やまたんです。 「自分が正しい」 この言葉に、みなさんはどんな印象を抱きますか? 自分の価値観や判断に自信があるようにみえますが… 「自分が正しい(と思いたい)」気持ちが過剰な場合や、 自分の正しさを他人にも押し通したい場合、 そのようなタイプの方は、 自己受容が低い可能性があります。 自己受容が 低い 場合 「自分が正しい」の裏側に、 「正しくない自分じゃダメだ」が隠れていることが多いです。 (正しくないと認めてもらえない) 場合によっては、自分の存在意義をも揺るがす信念です。 (=正しくない自分は存在価値がない) そういった気持ちから、 「自分が正しい」という思い込みや主張が強くなり、 意見の”押し通し”が目立ったり、 他者を自分より”格下”にみる場合もあります。 これらは、心の自己防衛の働きによるものです。 心の状態によっては 自分の誤り・ミスを認めることを、とても苦痛に感じます。 -プライドが高かったり -「責め」に耐えられなかったり -トラウマを抱えていたり etc. 人それぞれ、様々な苦境を乗り越えながら生きていま
9月1日


「期待しすぎ」で解決する?
こんにちは、やまたんです。 人間関係で悩んでいる時に、 「期待しすぎなんじゃない?」 と言われたり、自分自身で思った経験はあるでしょうか? 「そうか。期待しすぎをやめよう」 と、解決できる方もいると思います。 「…とは言っても、期待が消えない」 と感じる方も、いると思います。 気になる方、ぜひ先を読んでみてくださいね。 ▼ ▼ ▼ そもそも「期待」する理由 Q.「期待」とは? =「求めている事」です。 Q.どうして求めるの? =不足・必要と(心が)感じているからです。 「不足」とは、心が不満足感を抱いた状態です。 不安定で、不快感を覚えますよね。 解消したいと望むはずです。 でも自分自身で不足を埋めることは、なんらかの理由でできません。 よって、他人に求めます。 つまり、他人に期待したくなるのは、 自然なことです。 「期待」をやめられない理由 それは、心が「やめる」ことを望んでいないからです。 心は、不足でいるよりも「満たされたい」と望みます。 だから、「期待をやめよう」と決めても、 また他人に期待をします。 決して「自分の意
8月21日


病むのは「弱い」から?
こんにちは、やまたんです。 心が「病む」理由を「弱いから」と 表現することが、巷ではあります。 ここでハッキリとお伝えいたします。 いいえ。弱さではありません。 今回は、その理由も含めてお話していきます。 「病む」状態とは? =心のバランスが偏っている状態 です。 偏る(かたよる)理由は、 考えることが多い 我慢することが多い 気づくことが多い 感じることが多い など、 ●バランスが整っている人より多く〇〇な性質を持っていたり、 ●ネガティブ感情や悩みをつくる環境にいたり、 (周囲の人間、環境的要因など) ●さらに、それらを独りで抱え込む環境にいたり、 (発散や相談ができないなど) ●遡れば、生育環境が合っていなかったり、 (同居家族や幼少期の人間関係など) ●遺伝的・生物学的な影響があったり、 (発達障害やホルモン分泌など) 様々な条件が混ざり合った結果として、 現在の状態があります。 その状態で、一定の期間や強度(社会生活の適合性や弊害の有無など)の基準を満たすと、 精神疾患として病院で診断名がつきます。 つまり、「病む」状態は 「弱
7月11日


カウンセリングとは?③&④
こんにちは、やまたんです。 前回は、「①&②」をお話しました。 ↓↓ ・カウンセリングに来る目的 ・カウンセリングでする事 今回は、カウンセリングの理解をさらに深めていきたいと思います。 ③カウンセリングの修羅場!? 自分自身を知る過程で、 心や周囲への理解が進み、救われる感覚はあります。 しかし、決して楽な感覚だけではありません。 カウンセリングを進める中では、苦しい時間を体験する場合もあります。 心の痛み(キズ)の理解を深めるために 体のキズを想像してみましょう。 治癒するまでには、 消毒や処置、膿の除去…あらゆる痛みに耐える必要があります。 麻酔のための注射さえ、痛いものです。 ですが、そういった処置のおかげで 体の傷が徐々に癒えていき 痛みも和らいでいきます。 心の痛み(キズ)も同じです。 今まで、心の痛い所に触れたくないから 絆創膏でフタをしてきました。 その結果、心に「膿」が溜まったり、 状況は悪化したかもしれません。 でも今、このブログにたどり着いたということは 絆創膏をはがそうとしているのかな…と思います。 カウン
3月16日
カウンセリングとは?①&②
こんにちは、やまたんです。 今回は、根本にかえって 「カウンセリングとは?」を 改めてお話ししたいと思います。 ①②③④のうち、今回は①と②です。 ①カウンセリングに来る目的 みなさん各々ありますよね、きっと。 ●向き合い、前に進みたい… ●励まし・背中を押してほしい… ●アドバイスが欲しい… ●愚痴、解放したい… ●家族に勧められたから… …などなど。 基本的には、人生や日常生活において 「気持ちを楽に過ごすため」にいらっしゃるのかな、と思います。 あなた自身は、今、どんな気持ちでこのHPにたどり着いたでしょうか? ②カウンセリングでする事 クライアント(相談者)の気持ちや考えなど、 自分自身のことを表現(お話し)していただきます。 話すこと自体に「カタルシス効果」があり、 心が楽になる作用がありますが、 さらに「自分自身と向き合う」ことが可能になります。 「自分自身と向き合う」 カウンセリング界隈では、よく聞く言葉かもしれませんね。 「向き合う」とは、「知ること」や「受けとめること」を意味しています。 苦悩は、自分自身の中にあります。 課題・
3月9日
「自分を受け容れられない…」
こんにちは、やまたんです。 「自分を受け容れられない…」 ありますね そういう時は、 受け容れなくてもいいです。 好きになる努力も、しなくていいです。 決して、あきらめで言っているのではありません。 受け容れようとして、 受け容れられなくて、 「こんな自分…!」て 責めたり、怒ったり、 悲しくなって、がっかりして とても疲れます… 受け容れなきゃ 受け容れてもらわなきゃ って思うことも、疲れます きっと、他人からは見えないところで 精神をすり減らして、 それでも「足りない」と努力して、 報われれば「当たり前」 報われなければ自分を責めて、 もっと疲れて… 心は、ずっとずっと頑張ってます、 じゅうぶん、がんばりました 一旦、休みましょう 休んでいいんです。 楽していいんです。 受け容れられないなら、 それでもいいんです。 「受け容れられない」 という事実を認めると、 悲しくて、孤独で 不安で、怒って、悔しい… こんな感情と向き合えたなら 今はそれだけでハナマルです。
2024年12月9日


