心理カウンセラー
山中 尊絵
(やまなか たかえ)
26歳から大学で心理学・哲学・宗教学を学び資格取得。
複数の心理的援助方法のエッセンスを取り入れ、「受容と愛」に基づいたカウンセリングを行う。
認定心理士(日本心理学会)
NLPプラクティショナー(日本NLP協会)
LABプロファイルプラクティショナー(日本NLP協会)
メディカルアロマインストラクター(日本統合医学協会)
日本認知療法・認知行動療法学会 会員
マインドフルネスストレス低減法コース 修了(インターナショナル・マインドフルネス・センター・ジャパン)
わたしの過去、症状
私は思春期頃から「生きづらさ」を自覚するようになり、気がついたら、摂食障害とアルコール依存症に悩まされるようになっていました。
傷つきやすく、万年うつで、周囲の目が気になり、引きこもった時期もありました。
神経質と強迫性でいつも不安で、体はあちこち痛くなりました。
生きる意味も、生きていていいのかもわからず、やめようとも思いました。
生きやすさへの道のり
転機となったのは、初めて精神科を受診した時でした。
抗うつ薬を求めて(ほぼ自暴自棄の気持ちで)行ったのですが、結果的に、私を根本から救う《勇気の一歩》となりました。
それから、カウンセリングと整体院に通い始めました。もともと、悩みを相談するタイプではなかったので、もちろん半信半疑でした。
私の予想は「いい意味」で裏切られ、カウンセラーや整体師さんが親身にサポートしてくださり、対話でいろいろな気づきも得て、私にとって有効な時間となりました。
数ヵ月後、私はついに自分を変えることができました。
悩みから解放
私が果たしたこと、それは自分をありのまま受け容れることでした。
自己受容が高まったら、自分の存在を認められた気持ちがしました。私は「居ていいんだ…」と、思えるようになりました。
初めて感じた、無条件の「安心感」。
心はフワッと軽くなり、悩みや症状は消え飛びました。
自分の「存在に対する自信」が生まれ、私は私のままでどこへでもいける!と、初めて「地に足がついた感覚」を覚えました。
だいぶ遠回りしましたが、やっと、私が「私」を得ることができました。
ごあいさつ
こんにちわ。
ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
話したいなと思う時は、いつでもお気軽にご連絡ください。あなたと、あなたのお悩みを、いつでもお待ちしています。
どうか、あなたが生きやすさを見つけられますように、
安心感の中で、楽しく幸せに生きられますように。