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心理カウンセラー認定心理士東京埼玉

​心理カウンセラー

山中 尊絵

(やまなか たかえ)

26歳から大学で心理学・哲学・宗教学を学び資格取得。

複数の心理的援助方法のエッセンスを取り入れ、「受容と愛」に基づいたカウンセリングを行う。

認定心理士日本心理学会)

​NLPプラクティショナー(日本NLP協会)

LABプロファイルプラクティショナー(日本NLP協会)

メディカルアロマインストラクター(日本統合医学協会)

日本認知療法・認知行動療法学会 

マインドフルネスストレス低減法コース 修了(インターナショナル・マインドフルネス・センター・ジャパン)

不安なとき、
​出口がみえないとき、

あなたの気持ちがわかるから・・・
​そばにいてあげたい
視聴時間:2分35秒

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わたしの過去、症状

私は思春期頃から「生きづらさ」を自覚するようになり、気がついたら、摂食障害とアルコール依存症に悩まされるようになっていました。

傷つきやすく、万年うつで、周囲の目が気になり、引きこもった時期もありました。

神経質と強迫性でいつも不安で、体はあちこち痛くなりました。

生きる意味も、生きていていいのかもわからず、やめようとも思いました。​

生きやすさへの道のり

転機となったのは、初めて精神科を受診した時でした。

抗うつ薬を求めて(ほぼ自暴自棄の気持ちで)行ったのですが、結果的に、私を根本から救う《勇気の一歩》となりました。

それから、カウンセリングと整体院に通い始めました。もともと、悩みを相談するタイプではなかったので、もちろん半信半疑でした。

私の予想は「いい意味」で裏切られ、カウンセラーや整体師さんが親身にサポートしてくださり、対話でいろいろな気づきも得て、私にとって有効な時間となりました。

数ヵ月後、私はついに自分を変えることができました。

悩みから解放

私が果たしたこと、それは自分をありのまま受け容れることでした。​

自己受容が高まったら、自分の存在を認められた気持ちがしました。私は「居ていいんだ…」と、思えるようになりました。

初めて感じた、無条件の「安心感」。

心はフワッと軽くなり、悩みや症状は消え飛びました。

自分の「存在に対する自信」が生まれ、私は私のままでどこへでもいける!と、初めて「地に足がついた感覚」を覚えました。

だいぶ遠回りしましたが、やっと、私が「私」を得ることができました。

ごあいさつ

こんにちわ。​

ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。​

話したいなと思う時は、いつでもお気軽にご連絡ください。あなたと、あなたのお悩みを、いつでもお待ちしています。

​​

どうか、あなたが生きやすさを見つけられますように、

安心感の中で、楽しく幸せに生きられますように​​

あいさつ
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