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自己受容とプライドー「生きづらさ」の原因。プライドが高い人は自己受容が低い理由

2024年8月11日
読了時間: 3分

更新日:9月26日

こんにちは、やまたんです。


英語のprideは「自尊心」や「誇り」と

訳されます。


適度なプライドは、

健康な心をつくる大事な要素になります。


今回は、過剰なプライドについてのお話です。



「プライドが高い人」や

「プライドが邪魔をする」などの表現がありますね。


結論から言うと、


プライドが

邪魔になるほど高い場合は、


=自己受容が低い


と、言えます。



プライドが高いかた

一見すると、自信に満ちていて、

自分の価値や存在意義を認めている…⁉


のですが、


実はこれ、

「条件つき」で認めている場合が多いのです。

 ↓↓


例えば…


 〇〇ができるから 

 〇〇を持っているから 

 〇〇だから


これはこれで、必要な部分でもあります


なぜなら、条件つきで認める部分は、

「自信」になるからです。


(こころの木の葉の部分)


  ↓↓


自己受容とプライド。プライドが高い人。プライドが邪魔をする。自己受容が低い人の特徴。自己受容が高い人の特徴。自己肯定感


ところが!


ポイントです

↓↓


条件つきばかりが大きくなると、

心のバランスは崩れます。


(木の枝葉ばかりが大きくなると、根や幹が支えきれません。)



どのような問題が生じるかというと…


条件に満たない自分を認めない!

(他者から認めてもらえない)


…存在価値がない!


と感じるようになります。


この状態では、不安と恐怖が襲ってきます。


そこで、

条件をクリアしている部分を強調・誇示する必要がでてきます。


つまり、自分の存在価値を

周囲や自分自身に示そうとするのです。


そうすればするほど、プライドは固く、高くなります。

これが「邪魔になるプライド」の正体です。


例えば…

見栄を張る・フリをする・強がる

間違いを認めない・できない事を認めない…など


客観的な《事実》とは異なる、

自分自身の中の認識に執着している状態です。


そうすると、現実(素の自分)との間にギャップ(差)が生じます。


素の自分(現実の自分)

 ↑↓

認めている自分(理想の自分)


二つの像の間にギャップを生む(高いプライドがある)状態とは、

実は、自己受容が低い状態なのです。



先にお伝えした通り、

プライド自体は、健康な心に必要です。


生きづらさの原因は、プライドが邪魔になるほど高くあることです。



高いプライドの裏には、これまでの人生で得た

強固な《信念》があります。


「〇〇でありたい/なければいけない」


例)

正しくなければいけない…

できなければいけない…

しっかり者でなければいけない…

良い子でなければいけない…



カウンセリングでは、個人個人の信念を見つけだし、

理想と現実のギャップを縮めるように努めていきます。


 〇〇ができる自分はすごい!

 …でも、できない自分にも価値はある!


 …と いった感じに です。


クライアントさんが徐々に変わる姿、

例えば、不安や恐怖、張り詰めた緊張感から解放されたり、

生きるのが楽になる感覚を実感したり…


こういう変化は、ご本人と共に 私も嬉しく思います。



以上、自己受容とプライドのお話でした☆



自己受容について

  ↓↓



本記事:自己受容とプライドー「生きづらさ」の原因。プライドが高い人は自己受容が低い理由






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