こんにちわ、やまさんです。
前回の続き☆
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今回は↓↓
【ルールの影響2~正の役割~】
ルールとは、言い換えれば「信念」とも言えます。
個人の人格を造り、その人の「魅力」である場合もあります。
ルールの中には、妥当な考え方のように見えるものもあります。
社会の中で「正しく」あるための指標になります。
実は、ルールを持つことを否定しているわけではないのです。
ルールを持つのには、理由があります。
現在あなたが持っているルールは、あなたを守ってきました。
生きてきた環境の中で、生き抜くために、そのルールが必要だったのです。だから身についたのです。
「ルール」を全否定する必要はないですし、排除しなくてもいいのです。
じゃあどうすればいいの?って、思う方もいらっしゃるでしょう。
次回の結論でお話します。