top of page

幸せをつかむ方法 ep.2

こんにちわ。


前回の続き…☆


自己受容が低いタイプの方の「食」以外の特徴は、


たとえば、

他人に興味がない・緊張しやすい・会話がうまくいかない・子育て悩み・体調の不調を感じる・いつも怒っている・プライドが高い・ナルシスト・不満ばかり言う・他人を否定ばかりする・頑固・人の目が気になる・見栄を張る・部屋が散らかる・新しいことに腰が重い・遅刻癖・優柔不断・記憶できない…  などがあります。


日常的に見られる特徴は、他にも無限にあります。

自己受容の低さと、社会的な条件が、さらに複合的に作用すると、

ひきこもり・うつ・神経症・依存症・摂食障害・非行・自殺願望 などの課題として現れます。

生き辛さの根本は、「自己受容」の低さにあります。    

かつて、アルフレッド・アドラーという心理学者、兼、精神科医がいました。

彼は、「人間の悩みはすべて対人関係にある」と言いました。

やまさん(私)は、「人間の課題はすべて自己受容の低さにある」と思っています。

今、悩みを抱えている方、

今、悩みを抱えている方が身近にいる方、

生きやすさを感じるための第一歩は、知識情報に触れることです。

そして、本人自身が「気づく」ことです。

それが、生きやすさへの第一歩です。

“幸せ”は、物や他人の中には在りません。

“幸せ”は、自分自身の中にあります。

なぜなら、物や他人を「認知」するのは、自分自身だからです。

幸せは、物や他人ではなく、自分自身が自分自身を満たすことで叶います。

自分自身を認め、受け容れることで叶います。

生きやすさを見つけた時に、幸せに満たされる感覚を覚えます。

今が辛くても、大丈夫です、必ず、幸せになれます。

まとめ↓↓

“幸せ” をつかみたければ、自分自身の中を探すと見つかる。


「生きづらいな…」と感じている方、漠然と生きづらいのではありません。

必ず、理由があります。

その理由を知ることで、人生が165度、変わります。

気づいた瞬間が、生きやすさへの第一歩です。

必ず、生きやすくなりますよ。


最新記事

すべて表示

こんにちわ。やまさんです。 昨夜(4/15土 22:00~)日テレ番組「有吉の!みんなは触れてこないけど、ホントは聴いてほしい話」 どんな内容だろう? タイトルに惹かれ、好奇心から観てみました。 テーマは「パニック症」で、なんと心理ストライク! もちろん、チャンネルを変えず見続けることにしました。 ゲストは3名でした。 ●大江裕さん(演歌歌手←北島三郎ファミリー) ●中川家・剛さん(お笑い芸人)

こんにちは。やまさんです。 今日は、だいぶ暖かい(暑い)ですね〜 温度調節が難しくて、 我が家のハムスター(らぶちゃん)も、寝床にもぐったり/はい出たり、お忙しそうです(^_^;) まさに「ビールをスカッと飲みたくなる日!」ですね。 かつての私(アルコール依存症時代)なら、家をピュンっと飛び出して6缶パックに一目散していたでしょう。 現在の私なら、いったん深呼吸して…笑 ビールが欲しいのか? 炭酸

こんにちわ。 前回の続き☆ 【夜やってはいけないこと=ググること(google検索)】 もちろん、調べ物をするのは良いことですよね。知識が増えますし、好奇心は活力です。 ただし、寝る前は避けた方がよいでしょう。 その理由は… ●スマホの「ブルーライト」 人間は、メラトニンという睡眠ホルモンが分泌されることで眠くなります。 メラトニンは、日の光を浴びてから14時間~16時間後に分泌されます。つまり、

midori_edited.png
hana4.png
hana4_edited.png
bottom of page