top of page

哲学と自己受容~「悩み」の受けとめかた~

今回は、ルネ・デカルトの言葉をヒントにしたいと思います。

(17世紀フランスの哲学者)


彼が残した有名な言葉が、こちらです


「我思う、ゆえに我あり」


↓↓


「考える」ということは、

意識があるということ。

意識が存在しているということは、

自分が存在しているということ。



デカルトは、懐疑的な人だったようです。

自分自身の存在を疑い始め、辿り着いた解が「我思う、ゆえに我あり」でした。


 

悩むことは、本当に苦しいです。

でも、それと同時に「悩み考える行為はあなたの存在証明でもある」ということが言えるでしょう。


さらに、あなたの「意識」はあなただけのものであり、言い換えれば「個性」です。


「悩みも込みであなたである」

悩みに対する自己受容的な向き合い方と、いえるかもしれませんね。





最新記事

すべて表示

「自己受容」を捨てた方がいい理由

こんにちは、「やまさん」改め、今日から「やまたん」です。 (刑事みたい・おじさん臭いとか不評だったので、笑) 「自己受容」と検索して、当HPにたどり着いた方もいらっしゃるでしょう。 自己受容は、基本的に全ての心理カウンセリングが目指していること、と思っていただいてよいと思います。 心理的援助方法は様々ありますが、結果的に行きつく先は同じです。 それなのに、「自己受容」を捨てたほうがいいとは…? 捨

「先延ばし」と自己破壊サイクル

こんにちは、やまさんです。 今日は、「先延ばし」のお話です。 英語ではprocrastinationと言い、 (プロクラスティネィション) 特に学生の間でよく耳にします。 (私は米留学時によく言われました。笑) 「先延ばし」とは やらなければいけないタスクを避け、 開始や終了を遅らせることです。 (タスク=課題、作業) 「うつ病、自尊心の低下、罪悪感、不十分さ」と関連していることが多いそうです。

カウンセリングでする事

こんにちは、やまさんです。 「カウンセリングって、どんな事をするんだろう?」 その疑問にお答えします☆ そのために、まず知っておきたいことがあります。 それは、カウンセリングの目的です。 ↓↓ カウンセリングが目指すところは、 「心の自立」です。 すなわち、ストレスに自分で対処できる力をつけることです。 では、実際にカウンセリングでは何をしているのでしょうか?? 【カウンセリングでする事】 カウン

Comments


hana4.png
hana4_edited.png
bottom of page